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UQモバイルをさらに安く、お得に利用する方法を解説

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UQモバイルは、KDDIのスマホメインブランドauのサブブランドとして、高品質なau回線を割安に使えるスマホプランとして人気があります。

 

UQモバイルは安価なために、格安SIMのジャンルに入れられていたり、auと比較して通信品質が劣ると言われていたりしますが、それは全くの誤解です。

 

まず、電波の繋がりやすさですが、UQモバイルだけでなく格安SIMまで入れても、同じ通信回線を使うなら使えるアンテナ基地局も全く同じであり、auとUQモバイルは当然ですが同じアンテナ基地局を使えます。

 

そのため、auが繋がる場所ではUQモバイルも繋がりますし、auが繋がらない場所ではUQモバイルも繋がりません。

 

電波は同じでも、格安SIMでは回線を全て利用できるわけでは無く、回線の一部を借り受けて運用されています。

UQモバイルも2020年10月にKDDIの統合を受け入れる前は、グループ内の別会社であり、歴(れっき)とした格安SIMであった時代がありました。

 

そのころのイメージが残っていて、UQモバイルをau回線の一部を使う格安SIMとの誤解があるケースと、どうしてもauの優位性を出したい思惑を持つ者の、詭弁であるケースもあるようです。

現在のUQモバイルはauのサブブランドとして、同じ通信品質を有しています。

 

このお得に使える「UQモバイル」を、さらに安くお得に利用する方法について解説します。

 

UQモバイルをお得に利用する方法① 家族割

UQモバイルをお得に利用する方法として、まずは家族割から見ていきましょう。

 

複数の家族でUQモバイルを利用する場合、毎月のスマホ代から割引きが受けられます。

UQモバイルは、以前はauを使っていたユーザーが多く、家族内でauユーザーとUQモバイルユーザーが混在している場合は、家族全員がUQモバイルユーザーになった方がお得です。

 

UQモバイル料金体系から確認していきましょう。

 

UQモバイルの月額料金

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

UQモバイルは、2023年6月から大幅なプラン改定を行っていて、旧プランの「くりこしプラン +5G」は、新規募集を停止しています。

 

旧プラン くりこしプラン +5G

 

くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
データ量3GB15GB25GB
月額料金1,628円2,728円3,828円

 

このプランの月額料金でも、メインのauプランと比較すると大幅に安く、小容量から中容量をコスパ良く利用できます。

 

新プラン

 

ミニミニプラントクトクプランコミコミプラン
データ量4GB15GB20GB
通話定額××10分何度でも
月額料金2,335円3,465円3,278円
1G未満割引×1,188円×

 

くりこしプラン +5Gを現在利用中のユーザーは、新プランへ乗り換えはもちろんできますが、一旦新プランヘ乗り換えた後は、再度旧プランに戻すことはできません。

 

旧プランと比較して、一見すると値上がりしている印象ですが、利用の仕方によっては、新プランに乗り換えた方が安くなりケースがあります。

 

新プランのポイント

最小のデータ容量であるミニミニプランでは、旧プランの最小3GBから4GBにアップしています。

ただ、月額料金は1,628円から2,335円に値上がりしています。

 

恒常的に3GBで足りなかったユーザーは、旧プランでは次の容量範疇のくりこしプランMに移るしかなく、その場合の月額2,178円よりは新プランの方が安くなりますが、1GBの容量に707円を出すのは必ずしもお得とは言えません。

 

同じ15GBの容量で比較すると、旧プランが2,728円の月額料金であるのに対して、新プランでは3,465円になっています。

ただ、新プランのトクトクプランでは、1ヵ月に1GB未満の利用に留まった場合には、1,188円の割引きが受けられます。

その場合は2,277円になり、旧プランよりも安くなりますし、4GBのミニミニプランよりも安くなりますが・・・あまり比較することに意味があるとは思えません。

 

最大プランでは、旧プランの25GBが3,828円なのに対して、新プランは20GBに容量は少なくなりましたが月額3,278円になっています。

この新しいコミコミプランは、新しいUQモバイルのプランの中ではハイライトで、ahamoを代表とするオンライン専用プランへの対抗となっています。

 

コミコミプランでは、10分までの国内通話なら何度でもかけ放題が標準になっていて、ahamoと同じデータ容量で、ahamoが通話かけ放題は5分になっているのを10分にして、月額料金はahamo(2,970円)に対して308円ほど高くなっています。

 

旧プランでは、10分かけ放題が770円のオプションでしたので、データ量を20GB程度毎月使って電話通話も頻繁に行うユーザーにとっては、新プランのコミコミプランの方が安くなります。

 

また、コミコミプランはahamoと同様に、この後でご説明する各種割引制度適用外になっていて、単身世帯でインターネット利用はスマホプランだけにしているユーザーに向いています。

 

家族割とは?

家族割とは、複数人の家族でUQモバイルを利用する場合に適用される割引きです。

 

この制度は2023年6月1日にスタートしているため、旧プラン「くりこしプラン +5G」を利用していた場合には適用されておらず、家族割を適用させるためには申し込みが必要です。

(*申し込みが必要なのは、新プランでも同様です)

 

家族割の加入条件は、同一姓・同一住所なら証明書等は不要で加入ができます。

相違がある場合や離れて暮らしている家族でも、家族であることを証明する書類の提出(健康保険証・住民票《続柄記載があるもの/事実婚は「未届」記載》・戸籍謄本《続柄記載があるもの》など)が必要になります。

 

家族割が適用されれば、同じ利用をしても毎月スマホ1台につき550円が最大10回線まで割引きを受けられるため、UQモバイルをお得に利用できます

*旧くりこしプラン・コミコミプランは対象外

 

4人家族の通信費トータル費用シミュレーション

4人家族で家族割の適用を受けた場合の、通信費トータル費用を計算してみます。

 

旧プラン くりこしプラン +5G

 

くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
データ量3GB15GB25GB
家族4人家族割無し6,512円10,912円15,312円
家族4人家族割あり4,312円8,712円13,112円

 

新プラン

 

ミニミニプラントクトクプランコミコミプラン
データ量4GB15GB20GB
家族4人家族割無し9,340円13,860円13,112円
家族4人家族割あり7,140円11,660円13,112円

 

 

前述のように、コミコミプランでは家族割の適用が無いために、家族が増えても料金は変わりません。

 

他のプランでは家族割を申し込むことで、UQモバイルを安くお得に利用できます。

 

家族割の申し込み方法

具体的な家族割の確認・申し込み方法について簡単にご説明します。

 

家族割の申し込み確認

家族割が適用されているかどうかについては、「My UQ mobile」で確認ができます。

 

  • ログイン後に上部にある「契約確認・変更」をタップ
  • 出てきた画面で、「詳細を確認・変更する」をタップ
  • 出てきた画面の中にある「家族割親回線変更」をタップ

「子回線 電話番号」に、現在適用されている(加入手続きが済んでいる)子回線の電話番号一覧が表示されます

 

家族割の申し込み

家族割に加入していない場合は、「変更できる子回線が存在しません。」が表示されます。

その場合は、UQ mobileお客さまセンター(0120-929-818)に電話をして、家族割の申し込みを行って下さい。

 

UQモバイルをお得に利用する方法② セット割

セット割とは、主に自宅で利用する別のインターネット回線を併用することで、UQモバイルの月額料金から毎月割引きが得られるものです。

(*併用する別のインターネット回線は、UQモバイルが指定したものに限ります)

 

このセット割と前述の家族割は、割引きの併用することがUQモバイルではできません。

 

セット割適用のため自宅に別の回線を導入するメリットがあるのか?

素朴な疑問として、「UQモバイルを安く利用したいのに、新たに別のインターネット回線を導入したら、月額料金が加わるのでは?」と、お考えになる方も多いと思います。

 

利便性が高くなっても、通信費トータル費用が高くなっては意味がありません。

しかし、家族で利用できる別回線を自宅に導入して便利になっても、多くのスマホユーザーは支払い料金も節約できます。

 

インターネット利用は増加傾向にある

 

(出典:総務省

 

まず、自宅で利用できるインターネットの別回線を入れることで得られる、利便性の向上から説明していきましょう。

 

このグラフは、総務省が令和5年版通信白書として発表している、2022年11月分のインターネットのトラフィック(利用流通量)です。

 

インターネットの利用量は右肩上がりの様相で、今後も増加することは間違いありません。

 

ただし、スマートフォンを電話通話での利用がメインの方で、パソコンやタブレット・テレビなどでのインターネットの利用などもするつもりが無い方は、この範疇ではありません。セット割のために別回線を導入する必要は無く、前述の家族割の申し込みのみを行って下さい。

 

それ以外の、UQモバイルだけでインターネットの利用をしている方は、ギガ容量不足に頭を悩ませている方も多いと思います。

 

たとえば、YouTubeを利用する方は、画質をHD720pに落としても、1分あたり17.6MBのギガを消費します。

 

1日に1時間半程度を利用すれば、必要なギガは50GB程度になるため、最大のギガ容量である旧プランの繰り越しプランLの25GBでも、全く足りません。

 

動画視聴などのギガ消費を多くする、自宅に別の無制限定額で利用できるインターネット回線を導入すれば、消費するスマホプランのギガ利用容量は大幅にカットできても、むしろ利便性は大きく向上します。

複数の家族で利用すれば、他の家族も同様に恩恵が受けられます。

 

自宅に別のインターネット回線があれば小容量プランで事足りる

 

(出典:MM総研

 

実際にスマホユーザーが、1ヵ月にどれくらの契約しているスマホプランのギガを消費しているのか?データで見てみましょう。

 

上のグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用です。

 

多くのスマホユーザーは、1ヵ月のギガ消費量として3GB未満が多くなっているのが解ります。

最も多いのは、1GB未満の利用者です。

 

UQモバイルの新プランである「トクトクプラン」で、1GB未満の利用時には1,188円が割引きされるのは、正にこのことが関係しています。

しかし、1GBを少しでもオーバーすると、いきなり1,188円高くなるプランとも言えます。

 

自宅に別のインターネット回線を導入して、UQモバイルを利用する場合の最適なプランは、旧プランなら「くりこしプランS(3GB)」・新プランなら「ミニミニプラン(4GB)」が最適になります。

 

後でシミュレーションしますが、自宅に別のインターネット回線を入れれば、安価な小容量プランでセット割の適用が受けられるため、通信費トータル費用は安くなるユーザーが多くなります。

 

自宅に導入するインターネット回線の種類で最適なのは?

UQモバイルでセット割りが適用になるインターネット回線の種類は、「光回線(ケーブルテレビを含む)」「ホームルーター・モバイルルーターの無線回線」があります。

 

セット割の適用対象になるサービスは多岐に渡るので、その実力の違いを見るために、実際の利用者が速度計測を行っている「みんなのネット回線速度」で、直近3ヵ月の平均値を見てみましょう。

 

回線下り上り
光回線373.2Mbps376.0Mbps
ケーブルテレビ回線248.9Mbps44.6Mbps
ホームルーター162.5Mbps20.8Mbps
モバイルルーター83.8Mbps22.5Mbps

 

圧倒的な通信速度が利用できるのは、「光回線」です。

 

家族で自由に完全に無制限に、インターネットを利用することができて、上りの通信速度で50Mbpsが必要になる、zoomなどのweb会議も快適に利用することも含めてクリアしているのは、この回線種類の中で光回線だけです。

 

セット割適用のインターネット回線では、光回線をおすすめします。

 

セット割が適用される光回線の中で最適なのは?

UQモバイルのセット割が適用される光回線は、同じKDDIが運営している「auひかり」がありますが、関西地区・東海地区では提供されておらず、マンション集合住宅でも利用できる建物は極めて少ないと言えます。

 

おすすめの光回線は、NTT東西が敷設運営している「フレッツ光」で、光回線で唯一全国47都道府県全県をカバーしているだけでなく、都心部から離れた郊外などでも利用が可能になっています。

 

マンション集合住宅では、原則として建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか利用できませんが、フレッツ光なら日本中の数多くの建物に既に導入済みになっています。

 

フレッツ光を個人契約で安価に利用するためには、プロバイダ契約までワンセットになっている「光コラボ」が最適です。

 

光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社と数多く提供されているため、UQモバイルをお得に利用できるセット割対象になっているものがあります。

 

UQモバイルのセット割対象の光回線は、光コラボが最適です。

 

セット割の割引き金額は?

UQモバイルのセット割で、割引きされる料金を見てみましょう。

 

旧プラン くりこしプラン +5G

 

くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
データ量3GB15GB25GB
月額料金1,628円2,728円3,828円
セット割638円638円858円
セット割適用後990円2,090円2,970円

 

自宅にインターネット回線があれば、最適な容量のくりこしプランSが、スマホ1台月額990円で利用できます。

 

新プラン

 

ミニミニプラントクトクプラン
データ量4GB15GB
月額料金2,365円3,465円
1G未満割引×1,188円
セット割1,100円1,100円
セット割適用後1,265円2,365円
*参考 1GB未満の場合1,177円

 

自宅にインターネット回線があれば、最適な容量のミニミニプランが、スマホ1台月額1,265円で利用できます。

 

では、おすすめの光コラボとセット割を適用したUQモバイル料金で、具体的に通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

UQモバイルにセット割適用の光コラボは「@TCOMヒカリ」がおすすめ

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

「@TCOMヒカリ」は、NTT東西の光回線フレッツ光と、プロバイダの@TCOMをワンセットにした光回線サービスの「光コラボ」です。

 

積極的な回線増強を行い、確かな技術力にも定評がある@TCOMは、ドコモ光・auひかりのプロバイダとしても利用されています。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

高速で無制限に自宅の家族みんなで利用できる、快適なインターネット環境が安価に実現します。

 

4人家族で通信費トータル費用のシミュレーション

それでは、自宅では光回線の@TCOMヒカリを利用して、スマホプランにはUQモバイルの小容量プランを4人家族で利用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

旧プランのUQモバイル+@TCOMヒカリ

 

@TCOMヒカリUQモバイル くりこしプランS家族合計
マンション4,180円990円4人8,140円
戸建て5,610円990円4人9,570円

 

家族4人分の通信費トータル費用は、戸建て利用でもマンション利用でも1万円を大きく切ります。

 

UQモバイルのスマホプランだけで運用している場合は、くりこしプランL(15,312円)よりも大幅に安くなりますし、くりこしプランM(10,912円)よりも至極快適な通信環境になるのに支払い費用は節約できます。

 

新プランのUQモバイル+@TCOMヒカリ

 

@TCOMヒカリUQモバイル ミニミニプラン家族合計
マンション4,180円1,265円4人9,240円
戸建て5,610円1,265円4人10,670円

 

UQモバイルの新プランだけでインターネットを利用している場合、トクトクプラン(13,860円)では15GBの制限の中でしか楽しめませんが、自宅では高速な光回線でインターネットを無制限に楽しめるだけでなく、通信費トータル費用を大幅に安くなります。

 

もっと安くお得に利用するなら格安SIMにセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

もっとお得に安く、通信費トータル費用を抑える方法を模索するなら、格安SIMへの乗り換えも考えてみましょう。

 

格安SIMは、小容量プランを安価に利用できることが大きなメリットです。

元々安価に設定されている月額料金から、さらに光回線との併用でセット割が適用されるケースは少ないのですが、@TCOMヒカリは格安SIMの「LIBMO」と利用することで、最大5回線までセット割が適用されます。

 

@TCOMヒカリ+LIBMOへの乗り換えでセット割を適用すれば、安価な月額料金がさらに安くなり、通信費トータル費用はさらに下げることが可能です。

 

〇納得プラン
データ容量通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン980円1回線 220円/月割引760円
8GBプラン1,518円1回線 220円/月割引1,298円
20GBプラン1,991円1回線 220円/月割引1,771円
30GBプラン2,728円1回線 220円/月割引2,508円

 

自宅に光回線があるスマホユーザーに最適な3GBのプランは、セット割の適用後に月額760円で利用することができるようになります。

 

家族4人で、自宅の光回線に@TCOMヒカリ+格安SIMのLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

@TCOMヒカリスマホ3GBプラン家族合計
マンション4,180円760円4人7,220円
戸建て5,610円760円4人8,650円

 

UQモバイルを利用する場合よりもさらに安くお得になり、マンション集合住宅7,220円・戸建て住宅8,650円の通信費トータル費用は、ドコモ回線を使う家族4人のスマホ代と光回線の合計金額として最安値級になります。

 

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